新人が辞める兆候は?辞めそうな新入社員の心を引き止める3つの方法

うちの新入社員、最近様子おかしい…
もしかして辞めたいと思ってるんじゃ!?

慣れない新人の指導、自分一人で業務をやった方がよっぽど楽ですよね(^^;

こっちの苦労も知らず、やる気がない?
…ほんとに勘弁してほしいです^^;

もし頑張って指導した新人が辞めてしまったら、今までの努力が水の泡に!

更には「あいつのせいで新人がやめた」なんて言われるかと思うと…それは絶対避けたいですよね!

そこで、辞めそうな新入社員の兆候と新入社員への3つの指導上のポイントをお伝えします♪

これを参考にしてもらえれば、離れていた新入社員の心も引き止められます!

新人が辞めそうだったのを引き止めた!
新人の教育がうまい!

と評価され、重要なプロジェクトに任命される可能性も!?

本文で詳しく説明しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね♪

 

 

新人が辞めるのは先輩である自分の責任!?

なんか、最近新人が仕事を辞めそうな気がする…。

辞めてしまうと、

「それって指導してる私のせい?」
「教え方が悪かった!?」

そんな風に不安になりますよね。

いわゆるゆとり世代の新人は、上の世代からは「我慢をしない」という風に見られがちです。

なので、勤務態度のよくない新人に対して一生懸命指導している姿を上司が理解してくれていれば、あなたが責任を感じる必要はありません。

また一般的な会社では、「先輩社員による新人社員への指導」もマネジメントするのが上司の仕事です。

責任は直接指導した先輩ではなく、直属の上司となります。

しかしブラック企業にありがちなのですが、なかなか人が入らない会社だと

「貴重な新卒が辞めてしまったのはお前のせいだ!」

などと責められてしまいかねません。

そんな場合、自分の努力を評価してくれず、責任を押し付けられる会社に留まる必要はないかもしれません。

誠意を持って、「育ってほしい」という思いで指導していれば、あなたが責任を問われることはないと考えて大丈夫です♪

 

注意すべき!新人が辞めそうな時の兆候は

新人が辞めても自分の責任にならないとしても、なんだか最近新人の様子がおかしいのは気になりますよね。

辞めようと心に決めた新人に現れる兆候をご紹介するので、その兆候を見逃さないよう気をつけましょう!

 

新しい業務を教えても関心を示さない

新人にとって新しい仕事を覚えられるのはスキルアップのチャンスなので、何より嬉しいもの。

なのに、新しい業務を教えているにも関わらず

  • 目を合わせない
  • 返事をはっきりしない
  • そわそわしている
  • 業務に関する質問が減る、またはしない

といった様子だとその新人は退職を考えている可能性があります。

 

ミスをしても謝らない

自分のミスで先輩に迷惑をかけてしまうのは、新人にとって最も避けたいこと。

なのに、最近新人がミスしても謝ることがないな…という場合は今の職場に見切りをつけている兆候です。

 

遅刻が増えたり、定時帰宅が増える

遅刻が続き、また定時になるとすぐ帰る…。それは仕事への意欲が下がっている証拠です。

慣れない環境で疲れているだけなら、意欲も自然とまた戻りますが、しばらくその様子が続く時は要注意。

 

求人サイトを業務の間にチェックしている

仕事をしていると思っていたら…実は求人サイトを見ていた!

なんて信じられないくらい腹立たしいですが、実際にはよくあること。

こうなると完全にクロです!

その場合転職をすでに視野に入れているので、仕事が見つかり次第退職してしまう可能性があります。

 

業務中私用のケータイに連絡が頻繁にくる

また電話で部屋を出た、そんな時新人の持つ携帯は私用ではないでしょうか?

その場合、すでに他社の求人に応募したり選考に進んでいるかもしれません。

こそこそするそぶりがあれば要注意!

また普段着ないスーツで出勤してきたり、髪型をきっちりと固めてきたり…そんな日は間違いなく面接の予定が入っています。

[su_label type="black"]関連記事[/su_label]

 

辞めそうな新入社員の心を掴む!指導上の3つのポイント

辞めそうな新入社員に対し、打つ手はないのでしょうか?もちろん、あります!

たとえ転職活動をしていても、新人だと再就職が厳しいのは本人も自覚の上。

なので、今の職場が魅力的だという気持ちを取り戻すことができれば、辞めたい気持ちを改めてくれます♪

そう思わせるための、指導上のポイントを3つ紹介します^^

 

1)業務の全体像を説明し、将来的に得られるスキルを伝える

新人には簡単な業務や雑用をやってもらうことがメインとなります。

雑用をこなすことで気の遣い方を学ぶことができる…なんてこと、新人は理解してくれません。むしろ、

「こんなことをやるために社会人になったんじゃない」

と考えてしまい、やりがいを感じられなくなっていることがあります。

なので、やってもらう業務を説明するときに

  • この作業がどういう仕事の一部なのか
  • なぜこの作業が必要なのか
  • この作業にはどんな能力が必要なのか
  • この作業ができると次にどんなことができるのか

ということを明確に示してあげましょう。

例えば、私は広告代理店に勤務していたのですが、「スポーツイベントに使う会場のリストアップ」の場合だと

 

この作業がどういう仕事の一部なのか

「シューズメーカー主催で、靴を試し履きしていろんなトレーニングを体験するイベントをするんだけど、1日1000人が楽しむイベントで、その会場の選定をぜひお願いしたい。」

 

なぜこの作業が必要なのか

「イベントするには会場が必要不可欠だよね。まず第一に大切になってくるものだから、地味だけどとても大切な作業だよ。」

 

この作業にはどんな能力が必要なのか

「そのために、会場の広さや空き日程を正確に聞く情報収集能力が必要になってくる。また会場担当の人は若い人だったりお年寄りだったり様々だから、その人それぞれに合ったコミュニケーションを考えてね。」

 

この作業ができると次にどんなことができるのか

「この作業で、コミュニケーション能力がつくから今後偉い立場のお客さんと話す時の話し方とかも身につくよ。あと打ち合わせ中に、『このイベントだとこの会場どうですか?』って提案できたら『やるな!』って思ってもらえるよね。それが積み重なると次のプロジェクトにも呼ばれるようになるからね」

 

いかがでしょうか?
上記の例をもとに、自分だったら新人にどう伝えられるか考えてみてくださいね。

新人にとっては「過剰な説明」よりも「言葉足らず」の方がストレスです。

これでもか!というくらい、業務は丁寧に説明してあげましょう!

 

2)他の社員の仕事ぶりや能力をそれとなく伝える

辞めたい新人は、今の職場への魅力を見失ってしまっていることが多々あります。

そんな時、

「この職場は魅力的だよ」
「この仕事を続けていたらこんなスキルがつくよ」

ということを遠回しに伝えてあげましょう。

例えば、業務の最中に

「この仕事、〇〇さんなら30分で終わらせちゃうよ。ほんとに仕事が早くてできる人だから、またコツを教えてもらうといいよ」
「○○さんが作った資料見てみる?すごくわかりやすくて、ほんと伝えるプロだよ!」

など、他の社員の仕事ぶりや能力について一言添えてみましょう。

「こんな風になりたい!」
「このスキル、自分もつけたいな」

そう思ってもらえたら、退職も考え直してくれますね♪

 

3)ランチに誘うなど普段からコミュニケーションを積極的にとる

「自分がケアされてない」
「自分の気持ちをわかってくれない」
「認めてもらえない」

新人はそんな気持ちを抱きやすいので、コミュニケーションを密にとりましょう。

「わからないところはない?」
「今やることある?」

と聞いてあげるのはもちろん、ランチをおごってあげたりお菓子を差し入れしてあげるなど、頑張りを認めてあげていることを本人に伝えましょう♪

 

まとめ

いかがでしょうか。

指導している新人が辞めそうなのは自分の責任だと思い詰める必要はありません!

辞めそうな新人の心を引き止めることは可能です!

新人が辞めそうな時、

  • 新しい業務を教えても関心を示さない
  • ミスをしても謝らない
  • 遅刻が増えたり、定時帰宅が増える
  • 求人サイトを業務の間にチェックしている
  • 業務中私用のケータイに連絡が頻繁にくる

といった兆候が現れます。そんな時、新人に指導するポイントとして

  1. 業務の全体像を説明し、将来的に得られるスキルを伝える
  2. 他の社員の仕事ぶりや能力をそれとなく伝える
  3. ランチに誘うなど普段からコミュニケーションを積極的にとる

という3つをおさえておきましょう!

今の職場に魅力を感じ、成長できると実感すれば、辞めたがっていた新人も心を入れ替えてくれること間違いなしです♪

ぜひ、諦めずに指導してあげてくださいね!

[su_label type="black"]関連記事[/su_label]

環境の変化が苦手?最新の職場のストレス対策で楽々乗り越える方法!

「また人事異動の季節が…」 新卒で入社した時も辛かったけど、 人事異動でも毎回しんどい思いをするなんて…。 環境の変化は ...

 icon-building 「職場」記事まとめ一覧へ>>>

-新人, 新入社員, 職場

© 2021 Kazu's useful NET