湿気でくせ毛が酷くなる原因と梅雨に負けない髪のうねり対策!

「くせ毛は生まれつきだから…」
「毎年の事。湿気があると髪がうねるのは仕方ない」

湿気で髪がまとまらないのは毎年の事。

毎朝時間をかけてセットしているけど、
やっぱり昼には湿気のせいで崩れちゃうんですよね。

体質だからとあきらめて、
ハード系のスプレーや高温のヘアアイロンを多用すると、
もっとうねりやすい髪になるという悪循環に!

生まれながらのくせ毛さんでも生活習慣の改善やヘアケアで、
湿気に負けない髪を作ることもできるんです♪

今回は、
くせ毛の原因や髪がうねってしまう理由、湿気に負けない髪質の作り方を分かりやすくご紹介します。

 

 

湿気でくせ毛は“なぜ”酷くなる?

梅雨の湿気、汗による湿気、海やプール…

湿気を含むとくせ毛がひどくなりますよね。

くせ毛の人でも、
湿気と仲良くできれば悩む事もないと思うのですが、
やっぱり湿気はくせ毛の大敵。

「私くせ毛だから…」

友達とそんな話をすることもありますが、
そもそもくせ毛の人ってどれくらいいるんでしょう?

 

日本人のくせ毛率は70%~80%!

日本人といえば、

『漆黒のストレートな髪』

そんなイメージがありますが、
くせ毛率ってこんなに高いんですね^^;

くせ毛と言っても人それぞれ。

全体的にひどい方もいれば、
毛先だけ少しうねる方もいます。

美容師さんによると

「完全に真っ直ぐな髪の人はほとんどいない」

とのことでした^^;

 

くせ毛は優性遺伝!

くせ毛は遺伝子によるものが多いのです。

私よりもくせ毛度合いは低いですが、
私の母もくせ毛です。

しっかり遺伝しちゃったって事ですね。

自分の子供には遺伝しないように切に願います。

優性遺伝とは言っても、
遺伝しないケースや生活改善によって変化する事だってあるんです。

ポイント

遺伝だからと諦めてしまわない事!
くせ毛は遺伝だけではなく、環境によっても変化します。

 

髪が湿気でうねります!その原因を追究!

湿気を含むと髪がうねりやすくなりますよね。

くせ毛さんは、よりうねりを感じやすいのです。

 

湿気で髪がうねる原因は髪の膨張!

髪が膨張するなら広がるだけじゃない?

いいえ、それが違うんです。

髪の断面は丸じゃない!

くせ毛さんは断面が楕円だったり扁平だったりします。

1本の髪のどこを切っても楕円というわけではなく、
根本は丸で毛先は楕円なんて言う事も。

楕円や扁平の部分はうねりになりやすいですし、
傷み具合によって湿気の吸収率も違います。

だからうねる部分とうねらない部分があったり、
決まってうねる方向があったりするのですね。

 

髪の状態にはホルモンバランスも影響していた!

  • 思春期
  • 妊娠や出産
  • 更年期

女性は3回髪質が変わると言われます。

確かに私も、妊娠時に生えた髪にはくせ毛がなく、
その期間は縮毛矯正をかける必要がありませんでした。

「くせ毛が直毛に変化するケースは見たことない。出産後もくせ毛に戻らないといいね。」

と担当の美容師さんに言われましたが、
出産したらまたくせ毛に戻ってしまいました^^;

ストレートになったのは、
わが子の不思議なパワーだと思っていましたが、
ホルモンバランスによるものだったんですね(笑)

妊娠だけでなく過度なダイエットや食生活の偏り、
寝不足などによってもホルモンバランスは崩れてしまいます。

そのため
髪の断面が丸ではなくなってしまってうねりに繋がるのです。

 

髪の傷みは髪をうねりやすくする!

髪の毛先に行くほどうねりやすい方も多いのではないでしょうか?

その原因は毛先のキューティクルが傷んで、
湿気を吸収しやすくなるためです。

髪は1ヶ月で1センチ伸びると言われます。

ミディアムの方だと、
根本からの長さが30センチほどあると思います。

仮に30センチと仮定すると、
その毛先は30ヶ月前に生まれたもの。

2年半の間、
摩擦や熱や紫外線などに晒されながら私と共に過ごした髪さん。

そりゃ傷みもしますよね。

ポイント

ホルモンバランスによって髪質が変化する事もあったんです。傷んだ髪は湿気を吸収しやすくなってうねるんですね。

 

髪が湿気に負けないようになるための対策!

  • 遺伝
  • ホルモンバランス
  • 傷み

湿気により髪がまとまりにくくなる原因をご紹介しましたが、
その対策としてできる事もたくさんあります。

対策その1 ストレスを溜めず規則正しい生活リズムを身につける!

女性の体はナイーブです。

  • 引っ越しや進学、就職や転職などの環境の変化
  • 人間関係やさまざまな悩みによるストレス
  • 寝不足
  • 食生活の偏り
  • 過度なダイエット

自分では「大した事ない」と思っていても、
体はダメージを受けています。

そのため、
ホルモンバランスが崩れて髪質も変化してしまいます。

規則正しい生活をする事で
髪を健康な状態に導いてあげましょう!

 

対策その2 傷みを最小限に抑える!

物は使えば消耗する。形あるものはいつか壊れる。

「仕方ない」とあきらめるのは簡単ですが、
傷みの少ない綺麗な髪のためにできる事もあります。

  • 日焼け止めスプレーや帽子などで紫外線カット
  • ドライヤーの熱が高温で伝わらないように遠くから風を当てる
  • 目の粗いクシでこまめにブラッシング
  • 週に1回は自宅でトリートメント
  • 髪の美容液やオイルも上手に利用
  • ヘアアイロンは高温で使わない
  • 自然乾燥は絶対避ける

目で見ても分かりますが、
髪に手ぐしを通すと毛先に行くにつれて感触が変わるのが分かる方も多いと思います。

毛先が絡まりやすかったり、
ゴワゴワしていたり、チリチリしていたり。

髪が傷んでいる証拠ですね。

長い髪の人は、
結ばないでいる事も傷みの原因になるのだそうです。

髪と髪の摩擦によってキューティクルが開きやすくなったり、
鱗状のキューティクル同士がひっかかって絡まる事も。

今日は髪を下したスタイルにしたい!そんな時は外出先でもこまめにブラッシングするようにしましょう。

 

まとめ

  • 傷みは湿気による髪のうねりの原因になる!
  • 規則正しい生活を心がける!
  • ヘアケアで傷みを最小限に!

湿気で髪がまとまらない時って、
その場を何とか凌ごうとスプレーやヘアアイロンを多用しがちですが

根本的な原因を改善してあげないと、
また同じことの繰り返しなんですよね^^;

遺伝子を変えることはできませんが体質改善はできます。

梅雨になる前に…

早めにヘアケアを始めて傷みを減らして、
湿気に負けないような髪に導きたいと思います!

-梅雨, 美容, 髪の毛

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