背中の寝違えが治らない…ストレッチすると悪化する?


首の寝違えはみなさん経験したことがあると思うんですが、背中の寝違えってあんまりならないですよね?

背中の寝違え『ぎっくり背中』は、首の寝違えと違ってなかなか治らない時もあります。

対処法を間違えると、さらに症状が悪化してしまう可能性もあるんです。

ここでは、背中の寝違えが症状の特徴や、背中の寝違えがなかなか治らない原因、ストレッチをすると良くなる寝違えと悪化してしまう寝違えについてご紹介します。

 

 

背中の寝違えとはどんな症状?

私が初めてなった時は、「寝違え」というより、内臓の病気を疑いました。それはなぜかと言いますと、痛みだけではなく、「息苦しかった」からです!

腕を前に上げると激痛が走り、肺が締め付けられるような感覚がありました。

痛みがある場所も、肩甲骨の内側だったので、その当時は寝違えだとは想像もできませんでした。

その時、怖くなってネットで調べたんです。たしか、「背中 痛み」で検索したと思います。

そして一番最初に出てきたのが、「内臓疾患の可能性」とかいうサイトでした…。

そん時は、とりあえずビビりました…。(;´Д`)

 

その記事の内容を見てみると、自分の症状とはなんか違う感じだったので一安心。さらに調べていくと、「ぎっくり背中」というキーワードが出てきたので、このキーワードでどんどん調べていくと、この症状は『背中の寝違え』だということが分かりました。

首の寝違えの背中版!みたいな感じですね。

でも、首の寝違えと背中の寝違えでは、痛みの場所だけではなく、症状も違います。

 

具体的にいいますと、

icon-search 首の寝違え
[su_list icon="icon: check" icon_color="#bd081c"]

  • 首を回すと痛い
  • 頭を前に倒すと痛い

[/su_list]
といったところですけど、

icon-search 背中の寝違え
[su_list icon="icon: check" icon_color="#bd081c"]

  • 腕を前に出すと痛い!苦しい!
  • 頭を前に倒すと痛い!苦しい!
  • 背中が痛くて寝返りができない

[/su_list]
こんな感じで、痛みがあるうえに息苦しい特徴があります。まあこれは酷い場合ですけど。

 

背中の寝違えってなかなか治らない?

首の寝違えって、だいたい1週間もあれば自然と治りますよね?

痛いのは痛いけど、痛くて首が回らないぐらいで、その他は普通に生活していても問題ありません。

それに対して、背中の寝違えって、なるたびにどんどん治るのが遅くなっていく傾向があります。

初めてなった時は約1週間で治った(まだ違和感はある状態)んですが、2回目、3回目、とどんどん治るのが遅くなっていって、今では2週間たっても痛みは取れてくれません。

何もしてないわけじゃないんですよ!ちゃんと、ストレッチをしたり、湿布を貼ったり、体が冷えないようにしたり、いろいろしてるんです!

それでもなかなか治ってくれないのには原因があります。
[su_list icon="icon: check" icon_color="#bd081c"]

  • 筋力の低下
  • 姿勢の悪さ
  • 老化

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これだけ見たら、「ただの老化やんっ!」て思われるかもしれませんが、違います!(>_<)

まあ老化は老化なんですが、筋力の低下と姿勢の悪さが特に、背中が寝違えやすい原因のひとつなのは間違えありません。
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  • 猫背
  • デスクワークが多い
  • ソファーの背もたれにもたれかかってテレビを見る
  • 下をむいて作業することが多い
  • 枕の高さが合っていない

[/su_list]

この中で3つ以上当てはまっていたら、背中の寝違えになる可能性大なので気をつけてくださいね。しかも、治りにくいですよ!

 

背中の寝違えはストレッチすると悪化するの?

「背中 寝違え ストレッチ」で検索すると、いちばんに出てくるのが、「ゴッドハンド輝」で紹介された寝違えの治し方が出てきます。

こんなんです↓

これをしたら簡単に治りますよ!的なことを言っていますが、実際はどーなんでしょう?

この説明では、

脇の下の神経が圧迫されたことによって寝違えになったので、その部分の筋肉をストレッチすることで、血行が回復して痛みが取れる

というものです。

「なるほど!そーなのか!」と思い、動画で紹介されているストレッチをしてみました。

結果は・・・

ぜんぜん楽になりませんけど…。

ちょっとおさらいしときましょう。このストレッチは、

脇の下の神経が圧迫されて寝違えになったので、その部分の筋肉をストレッチすることで、血行が回復して痛みが取れる

ということですよね。

「脇の下の神経を圧迫」

このストレッチで治らないということは、これが原因じゃないんですよ!

その他に考えられるのが、肩甲骨まわりにある僧帽筋の炎症です。

この症状の場合、無理に動かしたり自分でマッサージなんかをすると、良くなるどころかさらに症状が悪化してしまう可能性があります。

なので、炎症が治まるまでは無理に動かさず、姿勢をよくして安静にする必要があるみたいです。

ということは、ストレッチはやらないほうがいいということになりますよね?
[su_list icon="icon: check" icon_color="#bd081c"]

  • 脇の下の神経が圧迫されている場合はストレッチ
  • 肩甲骨まわりにある僧帽筋が炎症を起こしている場合は安静

[/su_list]
というのが早く治すのに大事なことです。

炎症がある場合は、炎症を抑える湿布を貼ったほうが治りやすいですよ! 『モーラステープ』『ロキソニンテープ』などがオススメです。

 

まとめ

いかがでしたか?

今回は、背中の寝違えが治らない時にストレッチをしたら悪化する場合があるということをご紹介しました。

背中を寝違えてしまったときには参考にしてみてくださいね。

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